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3月11日に発生した地震について

2011年03月31日 01:23

3月11日、14時46分。三陸沖を震源とするM9.0(当時はM8.8と推定)の地震が発生。また同日15時15分には、茨城沖でもM7.3の大きな地震が発生。東北では大津波が押し寄せ、たくさんの街を一瞬で飲み込んでいきました。また津波は同日夜までに大きいものだけでも7回押し寄せたと記録されています。関東では茨城沖の地震が一番揺れたのではないでしょうか。最大震度は宮城県で7でした。

今回の地震の最大の特徴は、主に2つの大きな地震が同時に発生、また広範囲に巨大津波が押し寄せてきたしたことだと思います。

まず地震から見ると、今までは三陸沖だけとか、単発で地震は発生していました。
今回は三陸沖から茨城沖まで、広範囲に大きな地震が連続して発生し、M9.0という日本が未だ経験したことのない地震となりました。
日本の周り、特に太平洋側には、海の底に太平洋プレート・フィリピン海プレート・北アメリカプレートとが常にぶつかり合い、力の掛け合いをしています。いままで散々言われ続けてきた東海沖地震も、この類に入ります。このプレートが、三陸沖を始点にして茨城沖まで順番にプレート(岩盤)が破壊され、地震となりました。

また津波ですが、専門家や行政の予想をはるかに凌ぐ大きさで街を襲い、ハザードマップ通りに避難したにもかかわらず津波に遭われた方も多々いるとのことです。TVなどで繰り返し報道され、皆さんも目にしていたと思いますが、信じられないような光景が広がったのは記憶に新しいです。

気象庁によると、地震発生時、3mの海面上昇ののち、6mまで上昇、再度3mとなったということです。この間10分強。こんなにも長く津波が起こるのは今まで無かったそうです。津波は浅くなればなるほど、湾のような場所では狭くなればなるほど水の行き場がなくなり、結果として高くなります。
陸前高田の世界最大の防潮堤は高さ10mありましたが、目撃情報によると、その倍は軽くあったと言っています。低く見積もっても20m超ということになります。二重に張られた防潮堤のうち一本は無残にも津波で破壊されました。

仮に同じ高さの津波が相模湾を襲ったと仮定すると、海から一段高い場所にある江ノ島電鉄の鎌倉高校前駅で海抜15m。行ったことのある人であれば想像できると思いますが、一見、海面から結構な高さがあるようです…が、それでも津波に飲み込まれてしまう…ということになります。

余震はまだ続いております。震源に近いほうでは、震度3前後は毎日有ります。今後も大きい余震がまた来るかもしれません。しばらくは警戒が必要と思われます。

0403.jpg
Nikon D300s+SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM 神奈川県川崎市
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