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月照の富士【富士見峠】

2011年02月20日 22:50

凍てつく真冬の夜、氷と化した雪の積もる歩道を歩き、富士見峠バス停前へ。
撮影の準備に入るが、手元には照明がいらないほど月が明るく照らしてくれる。
風がやや強く、容赦なく身体を冷やす。耳が痛い。

Nikon D300s+Nikon D300s+SIGMA 55-200mm F4-5.6 DC

月に照らされて、夜富士が闇夜にその雄大な姿を現す。
夜は昼間と比べて露光時間が格段に長い。
シャッターを切っている間は、無言だがまるで富士と会話でもしているような気分だった。
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富士見峠からの富士

2011年02月19日 01:19

会社の近くにある中華料理店。
そのレジの上には、富士山の写真が掲げられている。撮影者の名前を見ると…、近所の写真愛好家らしい。
その写真は、富士見峠から撮った一枚だった。

神奈川西方面に仕事で行った際、ちょうど小田原でお昼を摂ることに。
その日はとても天気がよく、澄み渡った青空が頭上に広がっていた。
そのとき、ふと中華料理屋で見た富士見峠の風景が思わず頭の中に広がってしまった…。

…ということで、昼休みの時間を返上して箱根新道を一走り!一路、富士見峠へ!
0400.jpg
Nikon D300s+SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM(トリミングあり)

芦ノ湖越しの富士は、富士五湖周辺とはまた一味違った趣があるね。
いや~、昼飯返上して来た甲斐がありました。

高川山からの富士山トワイライト

2011年01月25日 23:27

初狩にある高川山からの富士山は素晴らしいものがある。また、一時間ほどで登れ、初心者向きの山だと、以前読んだ山の本に、このように書いてあったので、いつかは行ってみたいと思っていた。

1月、三日月が夕刻に落ちる日に、運よく山に登れる機会を作ることが出来た。
空は快晴。風も穏やかで、何をするにもいい日和。
日中に車を止める場所を下見しておいて、いったん昼食。午後2時半再び山の麓に来て、登山開始。

初心者向けということで、標識は至る所に立っていた。おかげで道に迷うことなく、山頂へと向かえる。
ただ、勾配は予想以上にキツイ。しかも立ち止まれそうなちょっとした平坦な場所もほとんどない(><)
なかなか自分のペースで登れず苦労したが、後半は少し緩やかになって登りやすかった。

この山は「男坂」と「女坂」の2本が主流の道で、私は緩やかな道だという「女坂」で登る。それでも途中、道が崩れていて迂回するところや、ロープが張ってあって足元がおぼつかない場所もあった。帰りは真っ暗な道となるので、位置関係を覚えながら登る。

Nikon D300s+SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM

最後の急坂を登り切り、1時間15分で山頂に到着。
辺りは360°の大パノラマ。こんなの久々!
言われていた通り、苦労して登った山の山頂からは富士山が出迎えてくれた。

日も沈み、辺りが暗くなり始める。眼下には都留市街の明かりが灯り始め、思わず見入ってしまう風景が広がる。
17時30分、空が最高の色を見せてくれた。
0397.jpg
Nikon D300s+Tokina AT-X 124 PRO DXⅡ

この景色を見るために、ここに来たのだ。
気温はマイナス5℃。でも、その寒さなどすっかり忘れさせてくれた。


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