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いつもの千鳥町

2010年08月28日 14:46

深夜3時。いつもの千鳥町。

Nikon D300s+SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM

一切無駄のない、まさに芸術的な機能美。
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千鳥町の鉄道

2009年08月22日 00:25

京浜工業地帯を走る鉄道は、旅客・貨物いずれも健在。以前のように埋立地を網の目のように走り回り、常に列車が往来っていうわけではないが、確実に存在する。
その中の一つ、千鳥町を走る定期便はこの貨物線(神奈川臨海鉄道)のみ。一日4往復する。

通常、この地域としてはごく普通に踏切は存在するが、この国道(4車線道路)を突っ切るときは警報機のみ。
遮断機は、ない。
列車が近づいてくると、警報機がけたたましく鳴り響く。…と国道を走っているトラックや乗用車は、意外にも律儀にちゃんと止まるのだ。
ホイッスルを響かせ、轟音とともにDDが近づく。やや減速しながらも、堂々とした風貌で国道を分断していく。
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Nikon D50+Tokina AT-X 124 PRO DXⅡ

その様はまるで、お堀から鴨が道路を突っ切るから車が止まる-みたいに見えた。

さて、この引込み線は千鳥町公園の横の埠頭まで実は伸びている。
現在でも不定期だが、廃線ではない。
何のために使うのか?…それは日本では使われなくなった車両を海外に輸送するため。
ここから船に乗って第二の人生を歩むのだ。

で、この日見えたものというと…。
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Nikon D50+Tokina AT-X 100-300mm F4

キハ183系(6両前後)と、24系客車(車両数不明)。
24系客車にあっては、なんと元「北斗星」の車両!
これにはびっくりした。
春のダイヤ改正で一日2本から1本に減便されたが、その余剰車両がまさかこんなところにいるとは…。

どの国に輸送されるのかは不明だが、新天地でも頑張って欲しいものです。

ちなみに…、どのようにしてあのように横一列に並べられたのかなぁ?不思議。

千鳥町の夜

2009年02月17日 15:56

風切り音と、工場からの無機質な唸り音だけが千鳥町に響き渡る。
工場を浮かび上がらせる光が辺りに降り注ぎ、鉄路を闇夜から浮かび上がらせていた。

Nikon D50+Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

プラントは妖しい輝きを放つ。
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Nikon D50+Tokina AT-X 270 AF Pro

大型の冷却施設だろうか、空に向かって勢いよく水蒸気が立ち上っていた。
0070.jpg
Nikon D50+Tokina AT-X 270 AF Pro

夕刻の川崎

2009年02月16日 16:46

日が沈むまでの間、浮島町公園でA滑走路に着陸する航空機を狙ってみた。
あと数日で満月となる月の下を、着陸態勢に入った旅客機がゆっくりと飛んでいく。

Nikon D50+Tokina AT-X 100-300mm F4

薄暗くなり、浮島町公園を後にする。
国道409号線を少し外れ、工場地帯のど真ん中へ。
辺りは化学工場独特の匂いと、機械的な音だけが断続的に響き渡る。
0064.jpg
Nikon D50+Ai AF Nikkor 24mm F2.8D

日もどっぷりと暮れたころ、千鳥町へと移動。
風が強いため、煙突からの炎は横向きになびいていた。
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Nikon D50+Tokina AT-X 100-300mm F4

工場の夜は、まだ始まったばかり…。


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